Step 3 "得るべき経験をリストアップする"
a) 友人関係
b) 体育祭や文化祭、修学旅行の経験
c) 学業(基本)
d) 学業(大学受験)
e) 運動、道徳、保健、コンピューター
f) 高等学校卒業程度認定試験
a) 高校生活の重要な要素の一つに友人関係があります。まだ繋がっている小中学生時代の友人がいれば、時々、メッセージを送ったり、遊んだりするのも大切だと思います。できれば、同じ目標(大学受験など)に向けて頑張っている友人だと、尚、良いです。特別、頭に浮かぶ友人がいなければ、それでも構いません。人生は長いです。きっと、まだその時ではないだけです。
b) 体育祭や文化祭、修学旅行には参加できないですね。ただ、高校生全員がこれらのイベントを楽しんでいるわけでもないですし、進学校などだと遊ぶ余裕もなく、ただ行事をこなすだけになっているかもしれません。運動は、個人でも友人とでもできます。文化祭も地域のイベントや大学サークルでもできます。修学旅行より、気の合う友人や家族と旅行に行くのも良いかもしれません。
c) 基本的な学業は、後述の高等学校卒業程度認定試験を取得する事でクリアする事ができます。もっと幅広く勉強したい場合には、スタディーサプリなどの通信制の学習教材なども有用です。
d) 大学受験に向けた勉強には戦略が大切です。限られた時間で、最大限の結果を得られるように、重要箇所、重要科目を中心に勉強をしましょう。詳細は別ブログでまとめます。
e) 学校では、運動や道徳、保健やコンピューターも学びます。運動は、近くのプールで泳いだり、ランニングしたりと、個々人でも実施可能です。週に1-2日運動する習慣は、受験勉強を乗り越える体力づくりに役立ちます。道徳や保健に関しては、インターネットの情報を丸ごと信じるのではなく、書籍に並んでいる、いわゆるベストセラー本を数冊読んでみる事をお勧めします。コンピューターに関しては、ネット上での倫理や犯罪の危険性を認識していれば、現時点では十分だと思います。コンピューターを専門にしたり、大学での勉強に活用したい場合、受験勉強終了後に実施しても遅くはありません。
f)高等学校卒業程度認定試験に向けた通信教材や塾などはたくさんあります。内容に大きな差はないので、相性の合う通信制講座などが安上がりだと思います。d) の受験勉強と共用できる科目を選択すると、より効率的に学習できます。