2022年3月27日日曜日

数学の学習法 (理系)

数学の学習法 (理系)


英語と同様に重要なのが数学です。数学の要点を 6 項目列記しました。英語同様、反復練習が大切です。数多くの参考書をやるよりも同じ本を繰り返しましょう。


a) 中学の復習

b) 数学 IA、IIB の基礎学習

c) 数学 IA、IIB の演習

d) 数学 III の基礎学習

e) 数学 III の演習

f) 応用演習


a) 中学までの数学に不安がある場合、高校の内容に入る前に基礎固めを再度行いましょう。急がば回れです。間違えた問題に印をつけて、2 周目は間違えた問題だけ、3 周目も同様です。繰り返して完璧にしましょう。内容が全くわからない分野がある場合、中学時代の教科書やスタディサプリなどの講座を活用して理解を確実にして下さい。

お勧めの参考書

チャート式 中学数学 総仕上げ


b) 高校の授業レベルの内容を身につける目的で "初めから始める数学シリーズ" をお勧めします。数学 IA、IIB の内容を急ぎ網羅することが大切です。全体像を先に掴むことで、演習が行いやすくなります。

お勧めの参考書

初めから始める数学 IAIIB


c) 授業レベルの内容理解と同時進行で進めても構いません。英語学習などで余裕がない場合、b の内容が終わってから始めても構いません。1 周目は例題だけでも構いませんので、まずは一通りこなす事が大切です。最終的に何周も繰り返すことで抜けが無いようにしましょう。このレベルを押さえておけば、共通テストは大丈夫です。お勧めの参考書は、"チャート式基礎からの数学" もしくは "New Action Legend" です。

お勧めの参考書

チャート式基礎からの数学 I+AII+B

New Action Legend I+AII+B


d) 理系学部でも、一部では数学 III は不要です。必要な方のみ、行なって下さい。ただ、基本的な内容を理解しておくと、将来、大学に入ってからも役に立ちます。授業レベルの学習は IA、IIB同様に "初めから始める数学 III Part 1Part 2" がお勧めです。


e) 数学 III の演習も同様です。お勧めの参考書は、"チャート式基礎からの数学 III" もしくは "New Action Legend 数学 III" です。


f) 数学を得点源にしたい方で、既に英語と化学の学習が概ね完了している場合、以下の参考書をお勧めします。全ての問題を網羅的に行うのではなく、得意な分野に絞って勉強するのも良いと思います。

お勧めの参考書

1対1対応の演習 数学 IAIIBIII 微積III 曲線


数学は、模試などを定期的に受験し、苦手分野を確認しながら進めましょう。