2022年3月27日日曜日

物理の学習法 (理系)

物理の学習法 (理系)


さて、ここからは効率を重視して学習を行いましょう。数学と英語の全体像把握、基礎学習が完了してから始めて下さい。学習では、最重要箇所を見つけ、そこを中心に学習することが大切です。以下の3項目が課題です。


a) 物理の導入学習

b) 物理の基礎学習

c) 物理の演習


a) まず、短期間で授業範囲の理解をしましょう。お勧めは "大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理" です。ざっと読んで、分からない分野を中心に復習しましょう。質問できる人が周りにいる方は、苦手分野の要点だけ教えてもらうのも良いと思います。覚えるべき公式の数も少ないので、一気に終わらせてしまいましょう。

お勧めの参考書

大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理 力学・熱力学

大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理 波動・原子

大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理 電磁気


b) 授業レベルの内容把握が終了したら、もう少し難しい参考書を使って同じ作業を行います。お勧めは "物理のエッセンスシリーズ" です。a) で理解した内容の深掘りを心がけ、丁寧に読み進んで下さい。難解箇所は同様に繰り返し学習しましょう。

お勧めの参考書

物理のエッセンス 力学・波動

物理のエッセンス 熱・電磁気・原子


c) 理論を学習し終わったら、問題演習をバリバリこなします。"実戦物理重要問題集 物理基礎・物理" の内容を概ね解く事ができれば OK です。分からない場合は a) や b) に戻って再度勉強しましょう。


物理はこの 3 項目をこなせば十分です。手を広げず、着実に身につけましょう。