化学の学習法 (理系)
化学の学習ですが、物理よりは力を入れて欲しいです。化学を活用した入試は多く実施されており、かつ暗記と理論のバランスの良い科目ですので、努力が実になります。基礎的な学習から、基礎演習、演習と段階を追って、確実に仕上げて下さい。英語と数学の学習の息抜きとして、早い段階から勉強を始めても良いと思います。
a) 化学の基礎学習
b) 化学の基礎演習
c) 化学の演習
a) 授業を受けるつもりで、さっと読破して下さい。分かりづらい箇所は繰り返し学習をお勧めしますが、まずは1周終わらせることを優先して下さい。お勧め教材は "橋爪のゼロから劇的!にわかる" です。
お勧めの参考書
b) 基礎的な演習に移ります。a) と同時進行でも構いませんが、こちらも、まずは1周する事を優先して下さい。お勧めの教材は "セミナー化学基礎+化学" です。
c) 基礎的事項が固まったら、問題演習を繰り返しましょう。手を広げず "化学 標準問題精講" の 1冊で十分です。この問題集を難しすぎると感じる場合には、"基礎問題精講講" を先に終わらせても良いです。大学受験までに "標準問題精講" が概ね解ければ十分です。
物理同様、参考書を絞って、絞った参考書を繰り返し学習しましょう。