現代文・古文・漢文の学習法 (理系)
理系志望の方にとって、努力が報われるのか、報われないのか、判断がつきづらい科目です。古文や漢文の基本的内容だけ勉強して、後は本番とセンスに任せるのも一つではあります。漢字や読書以外の学習は、数学、英語、理科が無事に勉強終了できる目処がついてから勉強を始めましょう。
a) 漢字
b) 語彙
c) 読書
d) 現代文基礎
e) 現代文演習
f) 古文文法
g) 古文単語
h) 漢文基礎
a) 漢字検定 2 級を目指しましょう。息抜き程度の勉強で良いと思いますが、基本的な漢字の読み書きは社会人になってからも大切です。
b) 同様に息抜き目的で、パラパラと読み進めても良いと思います。お勧めの参考書は "評論・小説を読むための新現代文単語" です。
c) 息抜きとして、楽しく読める事が大切ですが、偏らないように小説や評論など、幅広く挑戦してみると良いと思います。本屋さんのベストセラーなどを選んだり、新聞の推薦図書欄の本を選んだりしても良いかもしれません。
d) 現代文の問題の解き方のコツを短期間で勉強しましょう。お勧めは "大学入学共通テスト 国語 [現代文] の点数が面白いほどとれる本" です。
e) 時間的な余裕がない場合、スキップしても良いと思います。もう少し練習したい方は "出口のシステム現代文 ベーシック編" や "大学入試 全レベル問題集 現代文 1、2" をお勧めします。
f) 古文文法は "ステップアップノート30古典文法基礎ドリル" 1 冊で OK です。繰り返し学習で、古文へのアレルギーを取り除いて下さい。結局は日本語です。どうにかなります。
g) 古文も英語と同様に、単語が分かれば、どうにか読めます。息抜きにお勧めの単語帳は "新・ゴロゴ古文単語" です。時々、パラパラと眺めながら。
h) 漢文は、古文文法の後に学習して下さい。"漢文ヤマのヤマ 共通テスト対応版" 1冊で十分です。
繰り返しますが、国語は息抜きとして上手く活用しましょう。頑張っても点数に繋がらない可能性があるので、コスパを重視して。